やる気は朝食から

やる気と大きく係わってくるのが食生活です。

「腹が減っては戦はできぬ」というように、人間の脳も体も活動するためにはエネルギーが必要です。
やる気を出すには脳に十分なエネルギーを与えることが重要です。

朝食は必ず摂ろう
「朝食をとっている時間があるなら少しでも多く寝ていたい」、「作るのが面倒」など朝食抜きの生活をしている人もいるでしょうが、その生活では、やる気が削がれる原因になるものです。
脳のエネルギー源は糖です。その消費量は安静時でも1時間に5gもの糖を消費するといいます。
1日のうちで、血液中のブドウ糖が最も少なくなるのは何時でしょうか?
それは朝です。
朝は、まだ何もしていなくても、既にエネルギーが不足している状態なのです。
そんな状態では、やる気が出ないのは明らかです。

ブドウ糖は、ご飯やパンなどに含まれる「でんぷん」を摂ることで体内で作られます。

朝食を食べている子供と、食べていない子供では学校の成績に大きな差があるという調査結果も報告されていることからも、朝食は脳の働きにとって非常に重要なことなのです。

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