いざ転職となった時、緊張感たっぷりの面接に臨まねばなりませんよね。転職者への面接時の質問ってどんなものがあるのがご存知ですか??
転職を志して、書類選考を通過し、見事面接にたどり着いたあなたは第一関門突破ですが、転職面接が勝負の鍵です。応募した企業へ面接に行くには、それなりの事前準備が最重要事項となります。転職者に面接で質問されることはある程度予想ができます。その想定質問の前に『キャリアの棚卸』を行いましょう。
キャリアの棚卸とは・・・特別難しいことではありません。これまであなたが『いつ』『どこで』『何を』『どのように』仕事してきたのかを、事細かく書き出していく、というものです。転勤や昇格などの目立つ事項だけではなく、担当した職務内容、実績などをじっくりと思い出し、全て書き出すことが大事です。転職希望先に提出した職務経歴書はこの作業をもとに作成された筈ですが、これまでを振り返ることは自分のセールスポイントを再確認する大事な作業となり、これが後の転職時面接質疑の際に大いに役に立ちます。
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では次に、転職者が受ける面接時の質疑を挙げましょう。@導入;自己紹介をして下さい、これまでの経歴を話して下さい A性格や能力把握;長所と短所を話して下さい、10年後のビジョンとその為に何をすべきか話して下さい B応募動機と業務の理解度把握;当社への応募動機は何ですか、当社に決まったらどんな仕事がしたいですか、転職時に重視するポイントはどのようなものですか C業務経験を把握;転職前の仕事はどのようなものでしたか、過去の仕事の成功談と失敗談を話して下さい D転職の動機把握;転職の理由は何ですか、前職で学んだことは何ですか E待遇面;前職での給与額は、残業が多いですが可能ですか Fその他;入社日は、当社以外に受験されていますか、何か質問はありませんか
などが想定質問として考えられます。また、女性の場合には夫や子供の有無を尋ねられる場合も多いようです。求人側としては、従業員の欠勤や遅刻はなるべく少ない方が良いわけで、止むを得ないところでしょう。
まずは、ご自身のこれまでの職務経験をきっちりと整理し、再確認することが重要です。これがアピールポイントの再確認となり、ご自身の強みを見出すこととなります。強みとはオリジナリティであり、最大の武器ですね。また、想定質問にもありますが、『今後の方向性』は重要です。転職とは文字通り≪仕事を変わる≫わけですから、「どんな仕事がしたいのか」という質問には、応募企業への志望動機と整合性がとれていなければなりません。何れも、ポジティブな返答が望ましいのは間違いありません。どんな質問に対しても、「本当のこと」を話すのが正しいのではないのです。嘘をつくのではなく考え方を変えて、前向きな返答を準備しましょう。また多くの企業で「最後に何か質問はありませんか」と尋ねられます。何も質問を用意していないのでは「当社に興味がない」と解釈され、不利です。最低でも2つは質問を準備しておきます。質問には可能な限り前向きな返答をし、どうしてもココに勤めたいという熱意を伝えましょう!